50時間の超難産を乗り越えた先にあった幸せ。

岡のぞみ様( 横浜在住・34歳のとき出産)

50時間の超難産物語。

『安産ぽいねー!』と色々な方に言われ、わたしも安産と勝手に思い込んでいました。

しかし、実際は50時間!!という超難産。

数日前の検診では、『赤ちゃんがおりてきてないから、まだまだ。』 と言われたものの、 予定日深夜から陣痛が始まり、昼過ぎに陣痛の間隔が10分を切ったので入院。

「遅くても明日の早朝には生まれるよ」 という助産師さんの言葉も虚しく、子宮口が開かず全く生まれる気配なし。 3日目にはもうヘロヘロ・・・。

陣痛促進剤を打って、子宮口を広げる注射を3度し、それでも子宮口がなかなかひらかず。

「緊急帝王切開か・・・」 という言葉がで始めた頃、ようやく身体の準備が整い赤ちゃんが出てきてくれました。

 

陣痛の辛さで、生み落とす時の痛さは全くなく、もはや快感でした。

正直終わりの見えない痛みに、体はボロボロ、心も折れかかっていました。

「赤ちゃんも頑張ってるんだ。赤ちゃんに会うんだ」 その一心で最後の力を振り絞ることができました。

出産直後は意識がもうろうとしていて、息子を横に寝かせてくれましたが、感動する余裕もなく、寝てしまいました。

後から聞いたところ、へその緒を首に2周もまきつけ、羊水を飲んででてきており、肺の水を吸い上げたりと大変な状況だったそうです。

翌日に保育器に入って元気に動いている姿を見て、 『一番がんばったのはこの子だなぁ。』と涙が出ました。 本当に無事に産まれてきてくれて良かったです。

ICUに入った息子を見ては毎日泣いていた

子供が長時間の出産のストレスで、時折呼吸が止まってしまい、産後3日は保育器の中に。

 

4日目から大きな病院のICUに入りました。

 

毎日母乳を届け、保育器に入っている息子を見るのがつらくて不安で毎日泣いていました。

 

でも1週間ほどで退院し、検査結果も問題なくすくすく成長してくれました!!

 

プレママへアドバイス

妊娠中はとにかく自分のしたいことをし尽くす!! 本当に1人の時間、自由な時間がなくなります!!

また今のうちにたっぷり寝て遊んだ方がいい! 卒乳後は太るから気をつけて!笑

 

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