仕事を続けながらパートナーと二人三脚で乗り越えた出産、そして育児。

利隆屋 あやの様(神奈川県在住・30歳のとき初出産)

東京勤務の主人が新幹線で駆けつけて間に合った出産

初産の割には早い方(6時間)でした。

(ソフロロジー式出産で、いきみの逃し方や陣痛の時間を過ごす呼吸法はオススメです!)

朝、陣痛がきて病院へ行く時に、主人に連絡して、 お昼過ぎには、新幹線で駆けつけてくれました。

陣痛の痛み(いきみ?)と、 トイレに行きたい兆候が全く一緒で、 何度もトイレに往復。

これが結構辛かったですね。

初産ということもあり、 なかなか開かず、 待っていなければいけないのも辛かったです。

私はパートナーが隣にいてくれて本当に安心で、 母ではなく、ずっとパートナーにいてもらいました。

初産の割には、比較的、短時間で病院に行ってから6時間くらいで 生まれてきました。

出産よりも産後の方が想定外!乳腺炎や睡眠不足の解決策としてした事は?

知識を入れすぎて頭でっかちになることはないのですが、 出産よりも、産後の方が、想定外ばかりで 『あーいつまでこの状況が続くかな』と思うことが多かったです。

おっぱいを上手に飲めない(飲ませられない)ので、 乳首が切れて流血。

うまく飲んでくれないから、母乳がたまって、 乳腺炎になり、熱が41度を超える。(乳腺炎だとあるあるです。)

抱っこしていないと、泣き止まず、 夜中で歩くわけにもいかないので、 部屋でウロウロと歩きまくる。

そんな毎日が1ヶ月ほど続きました。

ホルモンの影響で髪の毛が、 バッサリ抜けることも知らず、 もともと多毛なのですが、 ものすごい量の抜け毛が発生するので、 これも相当心配の種でした。

 

乳腺炎の問題は、 おっぱいマッサージの方に、自宅に来ていただいて、 マッサージをするのをお願いしました。(2時間5000円から7500円くらい。)

あとは、馬油を乳頭に塗るとか、 そういったことで対処していました。

 

睡眠不足の問題は、 育児書を読んで、3週間くらいしたら、昼夜の区別がついて、 ちゃんと寝てくれるようになるという言葉を信じて耐えるしかないなと。

二人目の時は、寝かしつけの本を読み (カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 ) それなりに対応していたら、 比較的よく寝てくれました。

 

抜け毛が出産後は多くなるという事実を知ってから、 落ち着いて、対応できるようになりました。 特に、ヘアマッサージなどをしたわけではないのですが、 抜けるもんだなとわかれば、 自然に収まるまで待つ気になれます。

 

私の場合は、だいたい、授乳を止める9ヶ月頃に、 髪の毛が抜けるの量もだいぶ減りました。

産後、同じ気持ちを共有し合える人が居ると楽だった。

同じ職場に、妊婦がいなかった& 第一子誕生の時は引っ越したこともあって、 気持ちを共有し合える人がいなくて、 話せる人は旦那さんしかいませんでした。

それでも二人目の時は、職場にも同じタイミングで生まれる先輩がいたり、 引っ越し先の環境になれたりで、 だいぶ楽しい妊婦生活でした。

なので、妊娠中に、 妊婦さんの友達ができると、もっと楽しめたなーと思います。

旦那さんには、これができるよ、 これを手伝って欲しいと、 最初に伝えておいたので、 (しかも産後3ヶ月まで実家にいた) かなり楽でした。

仕事復帰のタイミングを 通常よりも少し早めたのですが、 自分が行う予定の仕事が、 突然の部署移動で、別の仕事になり、 こればっかりは、 心理的負担が大きかったです。 なぜ異動になったのかわかりませんが (結果的に時短でできる仕事だったので良かったのですが) こういった、予測不能な事態にも しなやかに対応できるようにしておくことが 本当に大事だなと後になって思います。

 

これからママになる女性へ

私自身今思うと、もっとのんびりペースでやってもよかったなと思います。

また、仕事をしていると、 なかなか病院にも行けず、 出産のイメージがわきにくいのですが、 1人目は何もかもが初めてで不安なことも多いので、 できれば早めに、出産までの予習をしておくといいと思います。

産む場所や購入するものは、思いついても、移動時期や移動手段まで なかなか思いを馳せられませんでした><

 

今しんどくても、 全ては、後に良いようにつながっているから、 心配しないで、 今与えられた仕事(育児・子育て、家事)を 休み休み、できるペースですればいいよ。

他人のために(職場の人が困っているから)、 旦那さんが大変だから、 など頑張りすぎには注意。

 

 

利降屋あやのさんのHP

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